こんにちは！美活と辛いものに夢中な主婦、halです。
愛用しているリファのヘアアイロン。サラツヤ髪を目指す私たちの強い味方ですけど、使っている途中で「あれ？勝手 に電源 切れる…」なんてこと、ありませんか？
急いでる朝に電源つかないと焦りますし、もしかして接触不良？なんて不安になりますよね。
リファって繊細で壊れやすいのかな…とか、故障の問い合わせはどうしようとか、保証期間はまだあるかしら？とか。
いざ修理となると値段も気になります。
この記事では、そんなリファアイロンの電源トラブルについて、消し忘れ防止機能のことから、アイロンの無償交換の条件まで、私が気になって調べた情報をまるっとまとめてみました。慌てる前に、一緒にチェックしていきましょう！
- リファアイロンの電源が切れる主な原因と対策
- 接触不良や故障かな？と思った時のチェックポイント
- 保証期間内の無償交換や修理の値段の目安
- 修理と買い替え、どちらがお得かの判断基準
リファアイロンの電源が切れる原因と対策
まずは、なぜ電源が切れてしまうのか、主な原因と自分でできる対策を見ていきましょう。意外と簡単なことかもしれませんよ。
電源がつかないときの確認方法
「えっ、電源つかない！」ってパニックになる前に、まずは深呼吸。
私、よくやるんですけど、そもそもコンセントがしっかり差し込まれていなかった…なんてことも（笑）。まずは、壁のコンセントや延長コードをしっかり確認してみてください。
それでもダメなら、電源コードやプラグ部分をチェック。毎日使うものだから、つい根元を強く曲げたり、引っ張ったりしがちですが、それが内部の断線の原因になることもあるんですって。
もしコードにねじれや傷、根元のぐらつきなど異常が見られる場合は、
絶対に自分で修理しようとせず、メーカーに修理の相談をしてくださいね。安全第一です！
リファアイロンの接触不良が原因の場合
使っている最中に電源が入ったり切れたり…。こういう不安定な状態は、接触不良を疑ったほうがいいかもしれません。
特に、電源コードの根元部分って、アイロンを動かすときに一番負担がかかる場所。ここが断線しかかっていることが多いみたいです。
もし接触不良かも？と思ったら、一度アイロンを置いて、コードの角度などを少し変えてみて様子を見るのも手ですが…。
頻繁に起こるようなら、それはもう故障のサインです。
接触不良を放置していると、ショートしたり火災の原因になったりする危険性もゼロではありません。『まだ使えるから』と無理せず、早めにメーカーサポートに連絡しましょう。
▼MTG ONLINESHOP お問い合わせ（ご利用ガイド） https://www.mtgec.jp/shop/pages/guide_contact.aspx
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勝手に電源が切れる原因と予防法、消し忘れ防止機能の活用方法
「勝手に電源が切れる！」っていうトラブル、実は故障じゃない可能性も高いんです。
便利な『オートオフ機能』が作動していませんか？
リファのアイロンには、安全のためにオートオフ機能が搭載されています。
だいたい電源を入れてから30分～60分（モデルによります）経つと、自動で電源がオフになる仕組みです。
これ、すっごく助かりますよね！忙しい朝、『あれ、アイロン消したっけ…？』って外出先で不安になることがなくなりました（笑）。もし故障じゃなくこの機能が作動しているだけなら、一安心ですね。
故障を防ぐための予防策
とはいえ、本当に故障させないための予防も大事。オートオフ機能に頼りすぎず、使ったらこまめに電源をオフにするのはもちろんですが、やっぱりコードの扱いが重要です。
リファアイロンを長持ちさせる保管のコツ
- 使用後は、本体がしっかり冷めてから収納する。
- 電源コードを本体にきつく巻き付けない。
- コードの根元に負担がかからないよう、ふんわりと束ねるか、吊り下げて保管する。
ちょっとした気遣いで、大切なアイロンを長く使えるなら、ぜひ実践したいですわよね。
リファアイロン 電源切れるときの修理と交換対応
自分でチェックしても改善しない…。いよいよ修理や交換が必要かも。そんな時に気になる『お金』や『手続き』について、しっかり確認しておきましょう。
修理の値段と費用対効果
一番気になるのが、やっぱり修理の値段ですよね。いったい、いくらかかるのかしら…。
調べてみたところ、リファアイロンの修理費用は、状態によりますがだいたい定価の約半額くらいが目安になることが多いようです。
例えば、ストレートアイロンなら7,000円～14,000円、カールアイロンなら8,000円～16,000円あたりが一般的な相場みたい。
ご注意ください
これはあくまで目安の金額です。実際の修理費用は、故障の状況やモデルによって異なります。必ず事前にメーカーへ見積もりを依頼してくださいね。
修理するか買い替えるか…悩ましいところですが、使用年数が長かったり、修理代が高額になったりする場合は、新しいモデルを買ったほうが結果的にお得になるかもしれません。
アイロンの無償交換条件と連絡手順・必要書類の準備方法
ちょっと待って！修理代を払う前に、無償交換の対象じゃないかチェックしましょう！
無償交換の対象になるケース
保証期間内（通常は購入から1年間）で、普通に使っていたのに『電源が入らない』『温度が安定しない』『勝手に電源が切れる（オートオフ以外で）』といった不具合が出た場合は、無償交換の対象になる可能性があります。
無償交換の申請手順
まずは、リファの公式サポートセンターに連絡です。電話か、公式サイトのお問い合わせフォームから連絡できます。
その際、スムーズに手続きを進めるために、いくつか準備しておくものがあります。
問い合わせ前に準備するもの
- 製品本体（製造番号の確認のため）
- 購入日が記載されたレシートや領収書（または購入履歴のスクショなど）
- 保証書（箱に入っていることが多いです）
とにかく、購入日を証明できるものがめちゃくちゃ大事！
レシートや保証書って、つい捨てちゃいがちですけど、こういう時のために絶対にとっておかないとダメですね…！自戒を込めて。
ちなみに私は保証証をなくしましたがネットの購入履歴のスクショで無償にして頂いたことがあります！しかも保障期限を数日過ぎてから。神対応でした！
なのでまずはあきらめず連絡してみてください
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治りやすい原因と長くさせるポイント
リファアイロンが『壊れやすい』って感じる原因、実は私たちの使い方や保管方法にあることも多いみたい。
やっぱり一番多いのは、電源コードの根元の断線。何度も言いますが、コードをぐるぐる巻きにしたり、強く引っ張ったりするのは絶対にNGです。
それと、もう一つ見落としがちなのが『熱』です。
使い終わってまだ高温のまま、すぐにポーチや引き出しにしまうのは、アイロン内部に負担がかかって故障の原因になるんですって。
大切なアイロンを長持ちさせるには、使用後にしっかり熱を冷ましてから、コードに負担がかからないように優しく保管する。この2点を守るだけでも、全然違うみたいですよ。
修理と買い替え、どちらが得か判断する方法
保証期間も過ぎちゃったし、修理代も結構かかる…となると、修理すべきか、いっそ買い替えるべきか、究極の選択ですよね。
判断のポイントは、やっぱり修理費用と新品の価格の比較。
さっきも触れましたが、修理代が目安として7,000円以上かかってくるようなら、新品の保証がまた1年つく新しいモデルを買うほうが、長い目で見たら安心でお得、という考え方もあります。
それに、美容家電って日々進化してますから！『最新モデルの機能が気になる！』っていう美容好きさん（私だ！）は、これを機に買い替えちゃうのもアリですよね。
修理するにしても、新しく買うにしても、公式サイトや家電量販店のキャンペーン情報をチェックして、少しでもお得に手に入れたいものですわ。
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リファアイロン電源トラブルの総まとめ
最後に、今回の内容をおさらいしておきましょう。電源トラブルで焦ったときは、まずこれらをチェックしてみてくださいね。
- まずはコンセントがしっかり差し込まれているか確認！
- 電源がつかない場合は、電源コードやプラグの断線や損傷がないかチェックする
- 使用中に電源が入ったり切れたりする場合は、接触不良の可能性を疑う
- 「勝手に切れる」のは、消し忘れ防止のオートオフ機能が作動しているだけかも？
- コードに負担をかけない（強く巻かない・引っ張らない）取り扱いを心がける
- 故障が頻繁に起こる場合は、無理せず早めにサポートセンターに相談する
- 修理費用の目安は定価の約半額程度。7,000円以上なら買い替えも検討の余地アリ
- 保証期間内の自然故障は、無償交換の対象になるかも！
- 無償交換の申請には「保証書」と「購入日がわかる領収書」が必須。大切に保管しましょう
- 長く使うためには、使用後にしっかり冷ましてから保管するのが鉄則
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