こんにちは!「辛党主婦halちゃんの美活日記」管理人のhalです。
妊娠がわかった時、すごく嬉しい反面、生活のいろんなことが一気に気になり始めますよね。食べ物、飲み物…そして、毎日使うスキンケア。
ホルモンバランスのせいか、今まで平気だった化粧品が急に合わなくなったり、肌が敏感になったり。かといって、お腹の赤ちゃんへの影響を考えると、何を選んだらいいのか本当に迷うと思います。
そんな時、「自然化粧品研究所」のような、原料にこだわったシンプルなアイテムはとても魅力的に見えます。
でも、「自然=安全」と単純に考えていいのでしょうか?ラインナップをよく見ると、レチノール(ビタミンA)や精油(エッセンシャルオイル)といった、ちょっと強そうな成分も並んでいます。
妊娠初期のデリケートな時期にどうするか、妊娠線ケアのためにココナッツオイルやホホバオイルを探している方、あるいはヒアルロン酸やセラミドのような、妊娠中に使えるものを具体的に知りたい…という方も多いはずです。
この記事では、そんな「自然化粧品研究所」のアイテムについて、妊娠中の安全な選び方や使い方、注意したい成分、そして安心して取り入れやすいアイテムを、私なりにしっかり調べてまとめてみました!
- 妊娠中に「避けた方が賢明」とされる成分
- 精油(アロマ)の妊娠中の安全な使い方
- 妊娠線ケアに使いやすいオイル類
- 安心して取り入れやすい保湿成分

この記事は、私自身が妊娠中に「これはどうなのかな?」と気になったことを、公的な情報などを参考にしながら主婦の目線でまとめたものです。実際に使用するかどうかは、ご自身の体調もありますので、必ずかかりつけのお医者様にご相談くださいね。
自然化粧品研究所、妊娠中の安全な選び方

自然化粧品研究所の製品は、成分が明確で高品質なのが最大の魅力ですよね。でも、妊娠中は、その「成分の濃さ」や「働きの強さ」こそ、しっかり理解して選ぶ必要があります。
まずは、私が「これは知っておくべき!」と感じた、特に慎重になった方が良い成分から、一緒に確認していきましょう。
レチノール(ビタミンA)の取り扱いに注意
まず、最初にお伝えしたい、最も重要なポイントです。
もし今、レチノール(ビタミンA誘導体)配合のスキンケアを使っているなら、妊娠がわかった時点、または妊娠を計画している段階で、一度使用を中止し、医師に相談するのが賢明です。
自然化粧品研究所でも「レチノール原液」などが販売されていますが、ビタミンA誘導体は、特に「飲み薬」の場合、お腹の赤ちゃんに影響を及ぼす(催奇形性)可能性があることが医学的にわかっています。

「塗るタイプなら大丈夫じゃない?」と私も安易に考えていたのですが、皮膚からどれだけ吸収されて影響が出るかのリスクがゼロとは言い切れないため、多くの皮膚科医や産科医は、妊娠中・授乳中の外用(塗るタイプ)も避けるよう推奨している、という見解がほとんどでした。
【最重要】レチノール使用は医師への相談を
妊娠中のシミや肌荒れ対策に魅力的な成分ですが、今は赤ちゃんの安全が最優先。
リスクが指摘されている以上、ご自身の判断で使い続けるのは避けましょう。
「自然由来のビタミンA」といった言葉もありますが、成分はレチノールです。
不安な方は、必ずかかりつけの産科医や皮膚科の先生に確認してくださいね。
自然化粧品研究所の精油、妊娠中の注意
次に気になるのが、リラックスタイムに使いたい「精油(エッセンシャルオイル)」です。
自然化粧品研究所でも、ラベンダーや柚子(ゆず)オイルなど、こだわりの精油が揃っていますよね。
妊娠中の不安や不眠に、アロマで癒されたい…と思うのは当然のこと。
でも、精油は「植物の成分が、ぎゅーっと濃縮された液体」です。
中には、ホルモンバランスに働きかけたり、子宮の収縮を促したりする作用を持つとされる種類もあると言われています。「自然=100%優しい」というわけではないんですね。
妊娠初期は精油の使用を控えて
特に、妊娠初期(〜12週ごろ)は、赤ちゃんの体が作られる、本当に大切な時期。ママの体調も一番不安定な頃ですよね。
多くの専門家は、この時期の精油の使用(特に肌への塗布やアロマバスなど、体が吸収する可能性のある使い方)は、念には念を入れて、全般的にお休みするのが安心、という見解を示しているようです。
つわりで辛い時期に香りでスッキリしたい気持ちもわかりますが、安全性が確立されていない以上、初期はグッと我慢するのが賢明かもしれません。
精油は芳香浴でリラックス
じゃあ、妊娠中はアロマをずっと我慢…?というと、そういう訳でもありません。
体調が安定してくる妊娠中期以降であれば、使い方を限定すればOKとされるものもあります。
最も安全な楽しみ方として推奨されているのが、「芳香浴(ほうこうよく)」です。

- デュフューザーでお部屋に香りを広げる
- ティッシュやコットンに1滴だけ垂らして、デスクや枕元に置く
これなら、精油の成分が直接肌についたり、高濃度で体内に吸収されたりする心配を最小限にできます。自然化粧品研究所のラベンダーなどは、夜のリラックスタイムに良さそうですね。
【精油使用の注意点メモ】
肌への使用は慎重に: 妊娠中は肌も敏感。マッサージなどで肌に使うのは避けるのが一番無難だと思います。どうしても使いたい場合は、キャリアオイルで0.5〜1%以下に薄めるルールがありますが、自己判断はせず専門家にご相談ください。
お風呂も要注意: 柚子オイルなどをそのまま湯船に垂らすのはNGです!精油は水に溶けないので、原液が浮いて肌に直接触れ、強い刺激になることがあります。
光毒性: 柚子やレモンなどの柑橘系精油は、肌につけたまま日光に当たると、シミや炎症を引き起こす「光毒性」を持つものがあります。この点からも、芳香浴が一番安心ですね。
何より、妊娠中は嗅覚がとっても敏感になります。「いい香り〜」が、次の瞬間「ウッ…」となることも(私もありました…)。少しでも不快に感じたら、すぐに使用を中止して換気してくださいね!
「自然=安全」とは限らない?
ここまで読んでいただいて、お気づきかと思います。
「自然化粧品研究所」という名前から、「自然なものは全部、安全で肌に優しい」というイメージを抱きがちですが(私もそうでした!)、「自然(ナチュラル)だからこそ、パワフル(高濃度・高刺激)なものもある」というのが、大事なポイントなんですね。
自然化粧品研究所の魅力は、美容成分を「原料に近い形」で、シンプルに提供してくれるところ。だからこそ、
- レチノール(ビタミンA)
- 精油(高濃度植物エキス)
といった、「自然由来」だけど「妊娠中は専門家の間でも注意喚起がされている成分」も、そのまま手に入ってしまいます。
この特性をしっかり理解して、「今、自分に必要なもの、安全に使えるもの」を見極める目を持つことが、すごく大事なんだなと実感しました。
自然化粧品研究所で妊娠中の安全ケア
さて!ここからは、お待たせしました。「じゃあ、何が安全に使えるの?」という疑問にお答えします。妊娠中のデリケートな肌を優しくケアできる、「グリーンライト(=安心して使いやすい)」なアイテムたちを見ていきましょう!
自然化粧品研究所の妊娠線ケア

妊娠中期を過ぎると、ぐんぐんお腹が大きくなってきて…気になりますよね、「妊娠線」!
お腹やバスト、太ももの皮膚が急激に引っ張られて、乾燥したり、かゆみが出たり…。私はもう、かゆくてかゆくて大変でした(笑)。
妊娠線ケアの最大のカギは、とにかく「保湿」!皮膚を柔らかく、潤った状態に保つことだと言われています。
そこで大活躍するのが、自然化粧品研究所が得意とする「キャリアオイル」です。
口コミ◎のココナッツオイル
自然化粧品研究所のアイテムの中で、妊娠線ケアとして特に注目されているのが「オーガニック バージン ココナッツオイル」のようです。
実際に、あるユーザーさんの口コミでは、「妊娠線予防に購入しました」「マタニティクリームより効果を感じました」という、かなり具体的な高評価があるんです!「お肌もしっとり」とも報告されていて、保湿力の高さがうかがえますよね。(※あくまで個人の感想です)
ココナッツオイルは肌を柔らかく保つ「エモリエント効果」が抜群。あの甘〜い香りが平気な方(つわりの時期はキツイかも…)にとっては、お風呂上がりのボディケアに最適かもしれません。
ホホバオイルも全身保湿にOK
「オーガニック ホホバオイル」は妊娠線ケアとして使っている方の口コミも多く、
「マタニティクリームよりしっとりした」という声もありました(※個人の感想です)。
私自身も、妊娠中のボディケアにはこういったシンプルなオイルが使いやすいと感じました。
ホホバオイルは、私たちの皮脂の成分と構造が似ていると言われていて、肌なじみが抜群に良いのが特徴です。
ベタつきにくいのに、肌の水分蒸発はしっかり防いでくれる優等生。
刺激も少なく、ベビーマッサージにも使われるくらいなので、妊娠中の敏感な肌にも安心して使いやすいオイルの代表格ですね。お風呂上がりの、まだ少し肌が濡れている状態で伸ばすと、少量でもスッと馴染みますよ♪
妊娠中に使えるものは?保湿原液
ボディケアはオイルでバッチリ。でも、顔のスキンケアはどうしましょう?
妊娠中は肌のバリア機能がゆらぎがちで、とにかく「乾燥」が加速する!という方も多いはず(はい、私です)。そんな時も、自然化粧品研究所の「原液」ラインナップが頼りになります。
選ぶべきは、「シンプルな高保湿成分」。これ一択です。
ヒアルロン酸やセラミドは安全

妊娠中でも比較的安全性が高いとされている保湿成分として、よく名前が挙がるのがこちらです。
【妊娠中も安心とされる保湿成分】
- ヒアルロン酸: わずかな量でたくさんの水分を抱え込む、おなじみの保湿成分。分子量がとても大きいので、肌の奥(血中)まで吸収される心配がなく、安全性が高いとされています。
- セラミド: 肌のバリア機能(うるおいを守るフタ)の主役。妊娠中にゆらぎがちな肌のバリアを整えてくれます。これも肌の表面(角質層)で働く成分なので安心です。
- グリセリン: 安全性が高く、昔から多くの化粧品に使われている、基本的な保湿成分ですね。
自然化粧品研究所は、こうした成分を「原液」や「エキス」としてシンプルに販売してくれています。
今お使いの化粧水にヒアルロン酸原液を1滴混ぜてみたり、セラミド配合の美容液でフタを強化したり。レチノールや特定の精油といった「攻め」の成分が入っていない、こうした「守り」の保湿アイテムを選ぶのが、妊娠中スキンケアの賢い選択だな、と思います。
自然化粧品研究所、妊娠中の安全総括
最後に、自然化粧品研究所アイテムの、妊娠中の安全な選び方について、私なりの「総括」です!
「自然化粧品研究所」というブランドは、「全部が安全」でも「全部が危険」でもなく、「どの成分を選ぶかが、すべて」ということが、お分かりいただけたかと思います。
【hal的まとめ:安全な買い物リスト】
▼ グリーンライト(推奨)
- オーガニック バージン ココナッツオイル(妊娠線ケア・保湿)
- オーガニック ホホバオイル(全身保湿・ベビーマッサージにも)
- ヒアルロン酸原液(保湿)
- セラミド原液(バリア機能サポート)
▼ イエローライト(注意して使用)
- 精油(ラベンダー、柚子など):妊娠初期は避け、中期以降に「芳香浴」のみ。肌使用NG。
▼ レッドライト(原則として使用を控えたいもの)
- レチノール(ビタミンA)原液・クリーム全般
※担当のお医者様から特別な指示がある場合を除き、自己判断での使用は避けるのがおすすめです。
【最後にお願いしたいこと】
この記事は、私halが一般の主婦として、健康・安全トピックであることを重々承知の上で、できる限り信頼できるとされる情報源を調べてまとめたものです。
ですが、私は医師や専門家ではありません。
妊娠中の体調や肌の状態は、本当に人それぞれで、昨日と今日でも違ったりします。
使用する前には、必ずご自身で公式サイトの最新情報をご確認ください。
そして、少しでも不安な点や、肌荒れ、アレルギーなどが心配な場合は、ご自身の判断で使用せず、必ずかかりつけの産科医や皮膚科の専門医にご相談の上、判断するようにしてくださいね。
不安なことも多い時期ですが、安全なスキンケアで上手に肌と付き合いながら、残り少ない「一心同体」の貴重なマタニティライフを、心穏やかに過ごしましょうね!
この記事の参考文献・情報源
- 妊娠中の精油(アロマテラピー)の安全性について 公益社団法人 日本アロマ環境協会(AEAJ)は、妊娠中のアロマテラピーについて「芳香浴法以外で楽しむ場合は十分注意」するよう呼びかけており、芳香浴を最も安全な方法として推奨しています。 (出典:公益社団法人 日本アロマ環境協会「アロマテラピーとは | 安全に楽しむために」および「よくあるご質問 | アロマテラピーに関するQ&A」)
- 妊娠中のレチノール(ビタミンA)の使用について ビタミンA誘導体(レチノイド)の内服薬は胎児への催奇形性リスクが確立されています。外用薬(塗り薬)についても、そのリスクを完全に否定できないため、妊娠中・授乳中は使用を回避することが強く推奨されています。これは日本皮膚科学会のガイドライン等に基づき、多くの医療機関で示されている見解です。 (参考:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)「ビタミンA(レチノール)製剤の使用に関する注意について」※主に内服薬に関する注意喚起ですがリスクの根拠として参照)
- 妊娠中に推奨される保湿成分について 妊娠中は肌が敏感になりやすいため、刺激が少なく保湿効果の高い成分が推奨されます。ヒアルロン酸やセラミドは、分子量が大きく体内に吸収されにくいため、妊娠中でも安全に使用できる保湿成分として多くの医療機関のウェブサイトなどで紹介されています。
- 新生児・乳児期の保湿の重要性について 国立成育医療研究センターは、新生児期からの保湿剤塗布がアトピー性皮膚炎の発症リスクを低下させるという研究結果を発表しており、肌のバリア機能を保つ保湿ケアの重要性が示されています。 (出典:国立成育医療研究センター「世界初・アレルギー疾患の発症予防法を発見」)




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