こんにちは、辛党主婦のhalです。突然ですが、みなさん。
「サロンでトリートメントした日は最高なのに、家で洗うとすぐギシギシに戻る」なんて経験、ありませんか?私はしょっちゅうです。
高いシャンプーを使っても、なんだかパッとしない。それはもしかすると、シャンプー選び以前に「水」の問題かもしれません。
今回ご紹介するのは、そんな「自宅ケアの限界」を感じている方にこそ知ってほしい、ちょっと特別なシャンプーです。
その名は「IPSCISS(イプシス)」。でも、検索すると「怪しい?」とか「電子の泡?」なんて言葉が出てきて混乱している方もいるはず。
実はそれ、名前が似ている別のブランドと混同されていることが多いんです。
今日は、美容師さんが「お客様に売るため」ではなく「過酷な手荒れやダメージから自分を守るため」に作った、本音のヘアケアブランドについて、その効果や香り、効果的な使い方までじっくりお話しします。
- サロン帰りのサラサラ髪が自宅で再現できない「本当の理由」がわかる
- 名前が似ている「IPSコスメティックス」との決定的な違いがスッキリする
- 表参道の時間を切り取った「OSD09」の香りが、忙しい朝を優雅に変える
- トリートメント級?成分の浸透を高める「筆者おすすめの活用術」
IPSCISSシャンプー効果香り使い方の真実と誤解

「IPSCISS(イプシス)」と聞いて、すぐにピンと来た方はかなりの美容通か、感度の高い美容師さんのインスタをチェックしている方かもしれません。
まずは、このシャンプーがなぜ今、一部の「本物を知る人たち」の間で話題になっているのか、その真実とよくある誤解を解いていきましょう。
サロン帰りの髪が自宅で再現できない根本原因
美容室でシャンプーしてもらうと、指通りが全く違いますよね。
「やっぱりプロの腕がいいから」と思いがちですが、実はそれだけではありません。
日本の水道水に含まれる「金属イオン」が関係しているのをご存知でしたか?
なぜ自宅だと髪がゴワつくの?
水道水に含まれる微量のカルシウムや銅イオンが髪に蓄積すると、シャンプーと反応して「金属石鹸」というカスになり、手触りを悪くしたり、トリートメントの浸透を邪魔したりします。
IPSCISSがすごいのは、この「金属イオン」に着目している点です。独自の「キレート作用」によって、髪に付着した余計なものをリセットしてくれるんです。
つまり、トリートメントがぐんぐん入る「素髪」の状態を作ってくれるということ。これ、地味に聞こえますが、スキンケアで言えば「極上のクレンジング」と同じくらい重要な工程なんですよ。
「IPS違い」に注意!コスメティックスとの決定的な差
ここ、テストに出るくらい重要です(笑)。検索窓に「IPS シャンプー」と入れると、「ブドウの香り」や「電子の力」といったワードが出てきませんか?
実は、検索結果でよく見かける「IPSコスメティックス(P.P.4)」と、今回ご紹介する「IPSCISS(イプシス)」は、全くの別物です。
| 項目 | IPSCISS(イプシス) | IPSコスメティックス |
|---|---|---|
| 開発思想 | 美容師のセルフケア(自愛) | エイジングケア・会員制販売 |
| 香りの特徴 | 表参道の時間(コーヒー、ヒノキ等) | ブドウの香り(レスベラトロール) |
| ターゲット | ダメージに悩む方、デザイン重視の方 | 電子美容を好む自然派の方 |
もしあなたが「ブドウの甘い香り」を探しているなら、IPSCISSではありません。でも、「表参道の洗練された空気感」や「プロ仕様のダメージケア」を求めているなら、間違いなくIPSCISSが正解です。この違いを知っておくだけで、商品選びの失敗はなくなりますよ。
美容師が「自分のため」に作ったIPSCISSの正体

世の中には「美容師さんが監修した(=売るための)」商品は山ほどあります。
でも、IPSCISSは出発点が違います。「美容師さんが、自分の髪と手を守るために作った」のです。これって、最強の説得力だと思いませんか?
水道水のダメージを無効化するキレート作用の衝撃
先ほど少し触れた「キレート作用」。これが実際に使ってみると、驚くほど違いを感じます。私自身、最初は「シャンプー変えたくらいで…」と半信半疑でしたが、洗い上がりの髪が「軽い」んです。
これを可能にしているのが、「エチドロン酸」などの成分です。余計なコーティング剤でヌルヌルさせるのではなく、髪本来の柔らかさが戻ってくる感覚。金属イオンという「見えない汚れ」が落ちると、いつものトリートメントが嘘みたいに馴染みます。「私の髪、こんなに素直だったっけ?」と、自分の髪を見直すきっかけになるはずです。
髪の空洞を自動で埋めるオーダーメイドケア成分
美容師さんの髪は、カラーやパーマの練習台になったりして、実はかなり傷んでいます。そんなプロの「ボロボロ髪」を救うために搭載されたのが、ダメージの穴を自動で埋める技術です。
3つの「Auto」機能で勝手にケア
さらに、「イソペンチルジオール」という成分が、洗っているそばから有効成分を髪の奥まで素早く届けてくれます。
難しい理屈はさておき、要するに「私たちが難しく考えなくても、シャンプーが勝手に傷んでいる場所を見つけて治してくれる」ということ。
忙しい主婦にとって、これほどありがたい機能はありませんよね。
【実践編】効果を最大化する!筆者おすすめの使い方のコツ
IPSCISSは普通に洗うだけでも優秀ですが、ここに美容師さんがよく実践している「一般的なテクニック」を掛け合わせると、さらに効果を実感しやすくなります。
公式の手順ではありませんが、私が試して「これは良い!」と感じたポイントをご紹介します。
ステップ1:予洗いは「38度で2分」を目安に(推奨)
シャンプーをつける前、お湯だけで髪を流す「予洗い」。IPSCISSの公式手順ではありませんが、一般的に美容師さんはここで1分半〜2分かけることを推奨しています。
温度は少しぬるめの38度〜40度がベスト。IPSCISSはキレート作用で泡立ちが良いのが特徴ですが、しっかり予洗いすることで、さらに濃密な泡が作れるようになります。
ステップ2:洗顔ネットのような泡で「摩擦レス」洗浄
原液をベタッと頭皮につけるのはNG。手のひらで空気を含ませるように泡立ててから髪に乗せましょう。キメの細かい泡がクッションになり、摩擦ダメージを防いでくれます。
ステップ3:流す前に少し待つ!「泡パック」という裏技
全体を洗い終えたら、すぐにお湯で流さずに、少しだけ時間を置いてから流すのもおすすめです。
なぜ時間を置くの?(筆者の考察)
IPSCISSには浸透性の高い保湿成分(イソペンチルジオールなど)が含まれているため、すぐに流さず髪に馴染ませる時間を作ることで、しっとり感が増すように感じられます。トリートメント前の「下地作り」として、ぜひ試してほしいテクニックです。
表参道の香りとデザインが満たす「心」の美活
機能もさることながら、私がIPSCISSに惚れ込んだ一番の理由は「情緒」です。ボトルを置くだけ、香りを感じるだけで、生活の質がグッと上がった気がするんです。
ブドウではない?「表参道9時」を描いた香りの物語
IPSCISSの香りは、単なる「フローラル」や「シトラス」ではありません。メインの「OSD09」は、表参道の午前9時をイメージして作られています。
トップノートに感じるのは、かすかなローストコーヒーの苦味と、清々しいヒノキやベルガモット。
まるで、朝の表参道の路地裏にあるカフェで、深呼吸しているような気分になれます。
甘ったるい香りが苦手な方や、香水のように時間の経過を楽しみたい方にこそ、試してほしい「大人の香り」です。
パッケージ大賞受賞のボトルがバスルームを変える
お風呂場って、どうしても生活感が出やすい場所ですよね。でも、IPSCISSのボトルは違います。「日本パッケージデザイン大賞」で金賞を受賞したデザインは、もはやインテリア。
再生紙を使ったボックスに、銅箔で刻まれたロゴ。ボトルそのものの美しさも相まって、バスルームに置いてあるだけで「私、ちゃんとおしゃれに気を使ってる」という自己肯定感が上がります。
よくある質問(Q&A)
- Q男性でも使えますか?
- A
もちろんです。甘すぎないユニセックスな香り(コーヒーやヒノキなど)なので、男性の愛用者も多いです。パートナーとシェアするのもおすすめですよ。
- Q泡パックってIPSコスメティックスと同じやり方でいいの?
- A
いいえ、違います。IPSコスメティックスの泡パックは顔や体にも使う独自のお手入れ方法ですが、IPSCISSで紹介した方法はあくまで「髪の保湿成分を馴染ませるための時間」です。ブランドも成分も別物ですので、IPSCISSの泡を顔にはつけず、髪だけに使用してくださいね。
- Q毎日使ったほうがいいですか?
- A
はい。水道水の金属イオンは毎日付着するので、毎日のケアが理想的です。
IPSCISSシャンプー効果香り使い方の結論と賢い購入法
ここまで読んで、「良さそうだけど、シャンプーに3,700円(税込)はちょっと高いかな…」と迷っている方もいるかもしれません。わかります、主婦ですから!でも、電卓を叩いてみると、意外な事実が見えてきました。
実は高コスパ?900mlリフィルで叶える継続ケア
確かに、最初の300mlボトルは約3,700円〜と安くはありません。でも、IPSCISSには美容室向けの「900mlリフィル(詰め替え)」が存在します。
主婦の味方!リフィル活用術
900mlリフィルは約7,000円前後。これを計算すると、1mlあたり約7.7円になります。ドラッグストアで売っている1,500円くらいのちょっと良いシャンプー(400ml入り)と比較しても、実はそこまで大きな差はありません。
しかも、トリートメント効果が高いので、美容院に行く頻度を減らせたり、高いヘアマスクを買わなくて済むようになれば、トータルの美容代はむしろ節約になる可能性大。「未来への投資」として考えると、決して高くはない選択肢です。
まとめ:IPSCISSシャンプー効果香り使い方で理想の髪へ
IPSCISSは、ただ汚れを落とすだけの洗剤ではありません。美容師さんが自分自身をいたわるために作った、髪と心の「処方箋」のような存在です。
- 水道水のダメージをリセットし、素髪の美しさを取り戻す
- 成分を活かすための「丁寧な予洗い」と「泡パック」を試してみる
- 忙しい毎日の中で、表参道の香りを感じる「余白」を持つ
もしあなたが、日々のヘアケアにマンネリを感じていたり、本当に効果のあるものを探しているなら、一度IPSCISSを手に取ってみてください。毎日のバスタイムが、単なる作業から「自分を愛でる時間」に変わるはずです。
※記事内の価格や情報は執筆時点のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください。



コメント